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中学生の自由研究といえば、夏休みの宿題で実験や工作などをしたのではないでしょうか。小学生とは違って簡単なものではすまなくなります。中学生の自由研究はインターネットを利用してテーマを丸写しし、1日で作ってしまう人もいるようです。
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中学生の自由研究といえば、夏休みの宿題、と言って思い浮かべるのではないでしょうか。小学生の頃は、毎日のアサガオやアリの観察、糸車、紙コップを利用した糸電話などの工作から始まり、レモン電池、風車発電などの実験が多くなり、自由研究に掛かる時間が学年が上がる毎に増えて来ます。 中学生にもなると、自由研究のテーマにも工夫が必要で、簡単な観察、工作、実験では済まなくなってきています。中学生に合った地域の歴史や地層の研究、化学の実験が求められています。自由研究の成果は、市町村によっては、夏休みの自由研究を集めて、集めた中から良い研究を選び出し、各小学校、中学校の代表作品を展示会に展示して発表されます。代表作品に選ばれるには、みんなと同じテーマでは難しく、結果をまとめる工夫や見せる演出が必要になります。しかし、自由研究を行うには、実験の繰り返しやまとめなどで1日では終わらず、夏休みの大半を使うことになり、子供だけでなく親にも負担となっています。
中学生の自由研究で昔からテーマをまとめた本を発売されていて夏休みには多く買われていますが、インターネットの発達によりホームページに自由研究のテーマから実験結果を写真付きで掲載され、実験結果をそのまま写して、自分の自由研究の宿題として提出する人も出てきています。これなら1日でできてしまうのです。また自由研究の工作キットの発売から自由研究の代行を引き受けるアルバイトをする人まで出てきています。自由研究は1万円〜5万円と内容に伴い費用も変わってきます。自由研究以外にも読書感想文や数学、英語の宿題まで代行するなど、今や宿題は業者へ丸投げの時代になり、宿題代行業者が増えて来ています。夏休みの時間を自由研究で無くすよりお金で自由研究を買うという選択が増えて来ているのかもしれません。
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